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■■■■■≪楽山NO.1~NO.32up≫■■■■■
≪楽山NO.32≫
私たちは、ついつい自分の弱い所や苦手なものを他人に見られたくないと思ってしまうものです・・・。
私もつい他人の前では強がってしまったり、弱い自分を隠そうと必死になっていることがあります。
しかし、ある時そんな偽りの自分に対して疲れたと感じたことがありました。
なぜ自分は疲れる思いをしてまで弱い自分を隠すのかと・・・。
その時になるべく自然の自分でありたいと思うようになりました。
もちろんすぐに自然体の自分になれる訳はありません。
でも、そうやって意識付けをしていれば、いつかはそうなれる気がするのです。
弱い自分を隠すのではなく、全ての自分をさらけ出すことが出来れば、
こんなに楽な事はありません・・・。
そして弱い自分を恥じるのではなくて、
その弱さの中から何かを見つけだす事が出来れば、こんなに素晴らしいことは無いと思っています。
もしかすると・・・その弱さの中にこそ本当の魅力が隠れているかも知れないからです・・・。
≪楽山NO.31≫
人(人間)は大人になればなる程、色々な経験を積み大きくなっていきます。
しかし色々な経験をする過程では、様々な苦しい思いをすることもあるでしょう。
人間関係、金銭トラブル、恋愛、仕事の悩みなど・・・。
挙げればキリがありませんが、誰もが辛い経験をした事があると思います。
でも、それは「人間に生まれたが故」の定めなのです。
そして人間として生まれた以上、誰もが通る道なのです。
人間として生まれたと申しましたが、人間として生まれてこれたと言った方が正しいかもしれません。
それは仏教の教えでは、人間として生まれてくるのは大変難しいと云われています。
もしかすると地獄・餓鬼・畜生・阿修羅という別の世界に生まれたかも知れないからです。
この4つの世界の苦しみは人間界の私達はにとても計り知れず、
それはそれは辛く苦しい世界と云われているのです。
それを考えると人間に生まれて来ることが出来た事を素直に喜ぶべきなのかもしれません。
「人間であるが故」に苦しい時もあるけれど、人間だからこそ経験できる喜びもあるはずです。
いやあるはずでは無く、必ずあると思います。
そして苦しんで苦しんだ分だけ喜びもまた大きいのです。
その喜びは、頑張った皆様へのご褒美なのかもしれません・・・。
≪楽山NO.30≫
雨が降っていると憂鬱な気持ちになったり、 訳も無く気持ちが落ち込んだりしてしまうものです。
だから私は雨が大嫌いです。むしろ雨が大好きという人もあまりいないかもしれませんが・・・。
でもこの世の中には雨が恵みの雨となり、雨が降らないと困ってしまう人たちも沢山います。
農家の方々や水道設備が整っていない国の人々には、色々な意味で雨は命を繋ぐ水なのです。
それは雨だけに限らず他のことでも言えることでしょう。
自分には都合が悪いことでも、他の人にとってはそれがとても大切なことである場合もあるのです。
ですから自分本位で物事を考えるのではなく、
自分以外の方の立場になって考えてみることも必要なのかもしれません。
≪楽山NO.29≫
たった"5文字"の言葉『ありがとう』。
『ありがとう』っていう言葉は、書いてしまったら本当に簡単な言葉です。
たった5文字の平仮名で書ける『ありがとう』・・・
でも、心を込めて心から『ありがとう』というのは本当に難しいことです。
ついつい照れてしまったり、思っていても言葉にすることが出来なかったり。
こんな短い言葉なのに・・・こんな簡単に書けてしまう言葉なのに・・・
気持ちを伝えるのが難しい『ありがとう』。
だからこそ、『ありがとう』は本当の意味で深い言葉なのかも知れません。
この世の中には、私の存在なんてどうせ私は・・・と思っている方はいっぱいいらっしゃると思います。
でもそうやって思えたり、考えられるのも逆に言えば「命」が有るからです。
「命」は生んでくれた親からの大切な頂きものであり、
半分は自分のものであって、もう半分はご両親のものでもあります。
命があるということは、あなたが生きなければならない意味があるからではないでしょうか。
私なんて・・・と思ってしまうのは、命は自分だけのものと思っているから・・・
そうではなくて、命は頂いたものと思えばもっともっと大切に出来るはずです。
尊き命があるのは、あなたが生きる意味があるから・・・。
夢や目標は大きければ大きいほど良い。
それは、自分には到底無理だと思っている夢が叶ったならば、
その分だけ自分に「自信」という素晴らしい力が備わるからです。
つまり、大きければ大きい夢であればあるほど・・・
叶った時の「自信」もその分大きくなるのです。
例え叶わなかったとしても、そこに行き着くまでの過程で必ず得るものがある。
いくら失敗をしても構わない、諦めさえしなければ・・・。
私達には心というものがある以上、自分に都合の悪い事やうまくいかない事などがあると、
つい愚痴をこぼしてしまいます。
愚痴をこぼす事はストレスの発散にもなりますし、決して悪いことではありません。
しかし愚痴が過剰的になり、それが悪口になってしまうのはいけないことです。
そうならない為にも、一つ愚痴を言ったら一つ良い事をする・・・。
どんなに小さな事でも結構ですから、愚痴の数だけ良い事をしてみて下さい。
そうすれば心の徳が溜まり、自然と愚痴の数も減るはずです。
私達人間は、知らず知らずのうちに他人を傷つけてしまう事があります・・。
心に傷を負ってしまった私達を、綺麗な植物、可愛い動物達などは癒してくれるかも知れません・・。
しかし傷つけてしまうのも「人間」であるならば、あなたのその傷を埋めてくれるのも・・
「人間」であるということを忘れないで下さい。
同じ気持ちを分かち合える人間だからこそ、してあげられることがきっとあるはずです。
≪楽山NO.24≫
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