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『人間に生まれたが故』

2009年04月06日

人間に生まれたが故の.jpg

≪楽山NO.31≫

 

人(人間)は大人になればなる程、色々な経験を積み大きくなっていきます。

 

 

しかし色々な経験をする過程では、様々な苦しい思いをすることもあるでしょう。

 

 

人間関係、金銭トラブル、恋愛、仕事の悩みなど・・・。

 

 

挙げればキリがありませんが、誰もが辛い経験をした事があると思います。

 

 

でも、それは「人間に生まれたが故」の定めなのです。

 

 

そして人間として生まれた以上、誰もが通る道なのです。

 

 

人間として生まれたと申しましたが、人間として生まれてこれたと言った方が正しいかもしれません。

 

 

それは仏教の教えでは、人間として生まれてくるのは大変難しいと云われています。

 

 

もしかすると地獄・餓鬼・畜生・阿修羅という別の世界に生まれたかも知れないからです。

 

 

この4つの世界の苦しみは人間界の私達はにとても計り知れず、

 

 

それはそれは辛く苦しい世界と云われているのです。

 

 

それを考えると人間に生まれて来ることが出来た事を素直に喜ぶべきなのかもしれません。

 

 

「人間であるが故」に苦しい時もあるけれど、人間だからこそ経験できる喜びもあるはずです。

 

 

いやあるはずでは無く、必ずあると思います。

 

 

そして苦しんで苦しんだ分だけ喜びもまた大きいのです。

 

 

その喜びは、頑張った皆様へのご褒美なのかもしれません・・・。

 

 

 

 

 

 

   

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